劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』鑑賞とバックステージツアー

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劇団四季のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を観てきました。

東京浜松町の四季劇場「秋」での公演です。

四季劇場「秋」は初めてだったんだけど、隣の「春」に比べこじんまりしてます。
12列目真ん中の席での鑑賞でしたが、ちょうど良い席でした。

この場面でこの歌というのが映画とは違ってて、なんかちょっと変な感じがしたよ。

でも、冒頭にシスターたちが通路に降りてきて歌いながら歩いていくところなどは、素晴らしい歌声がリアルステレオサウンドですよ。
こういうのは、舞台でしか味わえない醍醐味ですよね。
子役たちも可愛かったです。
長女リーズル役の若菜まりえさんが可愛かった。
この方は16歳ではありませんが(笑)。
『サウンド・オブ・ミュージック』は、「ドレミの歌」で有名なんだけど、この曲は日本語版の「ドはドーナツのド♪」という歌詞は直訳とは全然違うけれどとてもいいなと思う。

で、他にも名曲の数々あるわけで、観る前に気になっていたのが「もうすぐ17才」という曲。
「You are sixteen, going on seventeen♪」という歌詞が日本語になったときなんて歌うんやろ・・・て。
「あなたは16才、もうすぐ17才♪」とかやと語呂が悪い。
「あなたは16、もうすぐ17」とかかなって勝手に想像してたんですが、実際は「いまsixteen、もうすぐseventeen♪」でした。なるほど・・・。

映画版より舞台版の方が尺が短いので、演出が違うところがあったけど、それはそれでよかったですよ。

観劇後は、「バックステージツアー」に初参加しました。
「バックステージツアー」は、普段は見られない舞台の裏側や驚きの舞台装置を、実際に舞台に上ってスタッフの解説付きで見学できるイベントです。

人数制限はないので、かなりのお客さんが残っていました。
2つのグループに分けて、1つのグループが舞台に上がっている間に舞台監督さんへの質問コーナーでした。
舞台監督というとむさいおっさんを想像していたんですが、ところがどっこい若い女性でびっくり!
事前に質問を書く用紙が配られていてそれを出しておくんですが、読まれた人は記念品がもらえます。
わたしはいい質問が思いつかなくて書かなかったんだけど、読まれる確率高そうだったで、なんでもいいから書いて出しとけばよかった・・・。

舞台に上がるグループの中でも3つのグループに分かれて、下手、上手、舞台上と見学する。舞台の後ろをぐるっと1周回ります。
せりあがっていく舞台装置や、セットや小道具など見られてとても楽しいです。
例えば小道具のギターなんかも3個もおいてあってそれぞれ微妙に大きさが違っていたり、観客席からは大きく見えるセットのらせん階段は、遠近法を利用していて実は奥行はあまりないとか、いろいろ発見があって面白いです。
いやぁ、楽しかった。またこういうイベントに参加したいわぁ・・。

四季の会の会員+お連れのお客様限定のイベントなんですが、会員ではない人も参加できる日もできました。

『サウンド・オブ・ミュージック』一般公開のバックステージツアーの開催日です。
・4月7日(日)13時公演
・5月2日(木)13時30分公演

参加するには、イベント当日に、参加人数分の当日チケットを劇場イベント受付に持っていきます。
スリッパか上履きを持って行ってください。

ほかにも色々イベントがあるので、参加してみたいなぁ・・・。

舞台版も感動しましたが、ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』が大好きなんですわ。

子どもの頃、もう30年以上前にテレビ放映されていたこの映画を初めて観たときは、もうほんまに感動ものでした。
以来何度も繰り返し観ているお気に入りの映画です。
映画版は長くて3時間近くあるので間に休憩が入るんですよ。
当時、テレビ放送時は前後編と2日に分けて放送していたような気がするなぁ・・・。
そういや、昔は尺が長い映画をテレビでやるときは2日に分けてたよね。
『タワーリング・インフェルノ』とか・・。古いね・・・。

蛇足ですが、映画と舞台との違っていたところ。

細かい違いは沢山あるのではしょるとして、一番の違いは「私のお気に入り」(My Favorite Things)と「ひとりぼっちの山羊飼い」(Lonely Goatherd)を歌う場面が違うこと。

映画では、雷におびえる子供たちにこういうときは楽しいことを考えるのよと「私のお気に入り」(My Favorite Things)を歌うのだけれど、舞台では家庭教師に行く前に修道院で修道院長とマリアが歌うのだ。
舞台では、子供たちの自己紹介のあと、イタズラのシーンなどはなく、いきなりドレミの歌を教えて一緒に歌う。
雷のシーンでは、みんなで「ひとりぼっちの山羊飼い」を歌っていた。
映画では、「ひとりぼっちの羊飼い」(Lonely Goatherd)は男爵夫人とマックスを歓迎するためにマリアと子供たちで演じる人形劇で歌われたもの。
これもまた可愛いんだよね。ヨーデルがええねん。
その後の大佐がギターを弾きながらエーデルワイスを歌うシーンは舞台版にはない。

ほかには、パーティーで大佐とマリアがダンスをした後、舞台ではブリギッタが二人は惹かれあっていることを指摘するが、映画版では男爵夫人が忠告してマリアは出ていく。
男爵夫人と大佐が別れる理由も若干違うし、最後の修道院のシーンではロルフが見逃してくれたが、映画ではロルフは見逃してくれず通報する。
車で逃げる一家を追うナチス突撃隊の車が動かず、シスターたちが「罪を犯してしまいました」と車の部品を出すなかなか愉快なシーンも映画だけです。

映画と舞台は違うものの、また違った良さがあるんですけどね・・・。

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